bitcoin fx テクニカル解説 一目均衡表から見える厚い雲

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こんにちは!投資の水先案内人 Nekko ( @Nekko_crypto_c ) です^_^

TradingView(@Nekko)での解説を、こちらではより掘り下げて詳細に解説していますので
楽しみにご覧ください。

本日は相場を一目均衡表でみていきましょう。

どちらかというと一目均衡表の解説に字数を割いています。
一目均衡表は見た目、ごちゃごちゃしていて取っ付きにくいかと思います。

しかし、一つ一つの言葉の定義とそれが表す意味を考えていくと分かってきます。
理解できてくるととても心強い武器になります。なぜか?

それは値動きを予測できるからです。
他の指標は現状までしか示しません。一目均衡表が大変有益なのは未来に渡ってどういう動きをしそうかを表してくれている点にあります。

それでははじめていきましょう!

(出所:TradingViewより)

まずは一目均衡表がどのようなものかを簡潔に説明していきます。

一目均衡表とは?

基準線、転換線、先行スパン上限、先行スパン下限、遅行線(遅行スパン)
からなります。

それぞれをどう計算するかですが、
基準線=(26本間最高値26本間最安値)÷2

転換線=(9本間最高値9本間最安値)÷2

先行スパン上限=基準線と転換線の中値を26本先にずらしたもの

先行スパン下限=過去52本間の最高値と最安値の中値を26本先にずらしたもの

遅行線ローソク足終値26本前にずらしたもの

そして先行スパン上限と先行スパン下限で囲まれた部分
通常、と呼びます。
チャート内では赤線と緑線で囲まれたエリアです。

これはローソク足のみの状態から
ご自身で一度、手書きしてみると理解が進むでしょう。

それぞれの持つ意味

まず、
基準線は、その名の通り相場の基準となる線で、
転換線は、相場変化(転換)を早めに感じ取る為の線です。

転換線が基準線より上にあれば買い、
転換線が基準線より下にあれば売りの局面と判断することが多い
です。

そして、雲が支持帯、抵抗帯の働きをします。
雲の暑さも関係します。
雲が薄ければ抜けやすく、厚ければ抜けずらく跳ね返されやすくなります。

また遅行線が日々線(ローソク足)より上にあれば上昇
下にあれば下降局面を示唆
します。

<分析>

以上を踏まえて相場を分析してみましょう。

まず分かりやすいところから。
雲は支持帯、抵抗帯となりますので、ローソク足が雲の下にある現在では抵抗帯として働いています。
また現在は厚いところに差し掛かっており、何度も跳ね返されている様子がみて取れます。
(青マル)

直近では転換線が基準線を下回っていっていることから再度下落していく可能性が読み取れます。

遅行線はローソク足の中にあり明確な方向を示唆していません。

<まとめ>

長らく下落局面にあり、
24日か25日にかけて上への反発の動きも見えましたが、
現状は下方向をマーケットは示唆していると言えます。

ローソク足が雲入りできるか、がまずは第一関門でしょう。

<あとがき> 

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本日もお読み頂きありがとうございました!

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