bitcoin fx テクニカル解説 フィボナッチ・リトレースメントから見える展開

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こんにちは!投資の水先案内人 Nekko ( @Nekko_crypto_c ) です^_^

今回は本日(2018年5月10日)のFXBTC BitFlyer 1時間足 を用いて
フィボナッチ・リトレースメントを説明していきたいと思います。

(出所:TradingViewより)

本日はここ数日とは趣向を変えてフィボナッチリトレースメントを使った分析をしていきます。

フィボナッチリトレースメントは単に「フィボナッチ」「リトレースメント」という言葉で使われたりします。
私は数学的な言葉はより厳密に使用していくべきで、そうでないと誤解を与えかねないと思っています。

フィボナッチだと、
世の中には色んなフィボナッチ数を使ったものがあります。
誤解を避ける為、
以降はリトレースメントを用います。

<リトレースメントの定義と使い方>

TradingViewの解説ではこのように記載しています。https://jp.tradingview.com/ideas/fibonacci/
https://www.tradingview.com/wiki/Fib_Retracement

両方とも一読しただけでは分かりづらいと思うので直感的な表現をします。
ある一点とある一点(多くは安値と高値)を結んだチャート上では
ある比率のところが
レジスタンスライン(抵抗帯)、サポートライン(支持帯)になることが多いという現象のことです。

ある比率というのが
23.6%、38.2%、50.0%、61.8%、78.6%
の5つのフィボナッチ比率であり
マーケット心理としては意識される箇所になります。

チャート上で赤マルを付けているところがリトレースメント上で反発もしくは支持されているポイントです。

使い方としては「61.6%に来たから反発だな」といったふうに使います。

もう少し詳細に知りたい場合はこのサイトが詳しく説明されていましたので参考にされてみてはいかがでしょうか。
http://toushi-kyokasho.com/how-to-use-fibonatch-for-fx/

<分析>

昨日ヘッドアンドショルダーを形成し、ネックラインを突破しました。

4月1日19時の安値と5月6日0時の高値を結んでリトレースメントを描いてみたところ、
現時点では一番右の赤丸23.6%でリトレースメント上の支持を受けている状態です。
補足すると昨日超えたネックラインもこの23.6%でした。
ここからもリトレースメントが市場心理に影響していることが伺えると思います。

直近を拡大したものが下記のチャートです。23.6%付近での攻防が分かりやすいと思います。

よってここ数日は昨日と変わらず
リトレースメント上の支持を受けつつ、上値を試しにいく展開になりそうです。

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