イーサリアム(Ethereum)

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こんにちは!投資の水先案内人 Nekko ( @Nekko_crypto_c ) です^_^

今回はイーサリアム(Ethereum)という仮想通貨をご紹介していきます。

通貨単位を表す時は1ETH、15ETHのように
ETH(イーサ)を使います。

現在(2018年1月)現在では時価総額ではビットコインに次ぐ2位であり
代表的な仮想通貨といえます。

イーサリアムの価格

イーサリアムのチャート




チャートのローソク足は初期設定では1日足となっていますが
1時間足、30分足へと変えられますので是非ご自身でいじって見て下さい。

イーサリアムの価格の遷移がつかめると思います。

イーサリアム の特徴

こちらではビットコイン との対比で表にまとめてみると分かりやすいです。

 ビットコイン 貨幣(ex)日本円)イーサリアム
主な用途決済決済プラットホーム
発行量2,100BTC日本銀行の裁量により変動不明(2018年1月現在:9,720万ETH)
考案者サトシ・ナカモトVitalik Buterin(ヴィタリック・ブリテン)
発行体ブロックチェーン内に参加するビットコインシステム日本銀行ブロックチェーン内に参加するイーサリアム システム
価値が変動するか否か外国貨幣、アルトコインなど全ての通貨との変動外国貨幣(ex)米ドル)との変動外国貨幣、アルトコインなど全ての通貨との変動
管理(盗まれたりした場合)自己責任
(暗号化された秘密鍵を自分で保管する責任がある。これを無くしたら取引所でも補填はしてくれない)
銀行自己責任
(暗号化された秘密鍵を自分で保管する責任がある。これを無くしたら取引所でも補填はしてくれない)
送金ビットコインアドレス宛てに遅ればすぐ送金できる送金は可能だが手数料が高い。また銀行の営業時間次第では送金が遅くなる可能性イーサリアムアドレス宛てに遅ればすぐ送金できる

用途のところに注目して下さい。

決済目的

ビットコインは決済を目的としているのに対して
イーサリアムは(アプリケーション)プラットフォームを目的にしています。

これはイーサリアム上のブロックチェーンを利用することで
アプリケーションを自由に作ることを意味します。

イーサリアムはそのブロックチェーン上に様々なデータを埋め込めることが良い点であるのですが
脆弱性が指摘されており、度々攻撃の対象になっています。

過去の作成されたアプリケーションの脆弱性をつかれたことがあり
それをきっかけにイーサリアムとイーサリアム・クラシック(ETC)
へハードフォークしました。
(THE DAO事件)

ハードフォークとは
ブロックチェーン上の処理において意見の相違があった場合に新システムを採用することを言います。
新システムですので、ハードフォーク前の仮想通貨と互換性はありません。
全く新しい仮想通貨が生まれると思ってもらったらイメージがわきやすいかと思います。

スマートコントラクト

またスマートコントラクトもイーサリアムを語る上でとても重要なキーワードです。

スマートコントラクトとは
訳すと「賢い契約」です。

これが何を意味するか?

それは「オンライン上での自動的な契約を履行する仕組み」のことです。
取引の記録だけでなく、契約自体もブロックチェーン上に組み込むことができます。

例えば
「AさんがBさんに1ETHを貸す。そして1年後、BさんはAさんへ利息込みで1.5ETHを返済する」
こんな契約があるとします。今までなら契約書を結んで、それを証拠に返済の履行を求める必要がありました。

それがスマートコントラクトを用いると「AさんからBさんへ1ETHを貸した」時点で
ブロックチェーンを通じてBさんから1年後1.5ETH返済されるようになっているのです。

これがスマートコントラクトです。

将来的には法的に履行が求められる分野やアプリケーション開発など
様々な分野で応用が期待されている注目の仮想通貨です。

イーサリアムが購入できる取引所

下記の国内取引所がおすすめです。

CoinCheck

bitFlyer

Zaif

それでは本日の解説はこれで終了です。ありがとうございました!

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